2010年9月20日月曜日

D90 F1.4 30mm finePix X100

D90 F1.4 30mm(45mm相当)ということで、画角はdp2sとほとんど同じ。

D90って感度1600 F4とかで手持ちで撮れる。
手持ちで撮れることに軽いめまいを感じるくらい楽に撮れた。
今までのdp2sで5秒くらい息を止めて、地面にはいつくばりながらっていう苦労はなんだったのかと…。

PCで拡大してみてみると、やっぱりdp2sいいよねと安心したりする。

お店の店員さんには、大きなカメラの方が何をしているかすぐにわかって良いというメリットもあり。

結局、まだD90を活かしきれていない。

久しぶり(何十年ぶり)にマニュアルフォーカスで写真を撮った。
昔に比べてファインダーがよくなっているのか、レンズが明るいのか、
すごくピントの山を見つけるのが楽。

簡単に撮れる分、いろいろと考えて撮るということをしなくなってしまうD90。

マクロレンズかなー。

弟からメールが来たが、これも面白そう。
Posted by Picasa

4 件のコメント:

雄一 さんのコメント...

性能の良いペンタプリズムファインダーで,フレーミングする楽しさ,嬉しさを再認識したら,もう一眼レフの虜ですね。
同じ風景なのに,液晶ファインダーでは感じ無いあの「ワクワク感」はいったいどこから湧くのでしょうか?
脳研究の立場からの考察が必要でしょう。

ymd8756 さんのコメント...

やっぱり、マニアはそこに惹かれるものですか。
質感とか本物感とか、そんな感じ。
子供のころ一眼レフ(NIKONのFMっていったかな?)をいじっていてこの感覚体験したかな?思い出せない。感じたような気もするし…。
とにかく、今楽しい。

雄一 さんのコメント...

FinePix X100もマニアを唸らせるにくい仕様ですね。
これだけデジカメが進んだのに,まだまだ,いろいろな方向性が提案できるなんて,羨ましい業界ですね。

ymd8756 さんのコメント...

マニア向けだけの商売は大変でしょう。
NEX5が異色にマニア以外のハートをつかんでいるのかな。
NIKONのミラーレスはやくでないかな。